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オリンピック、観てますかあ。おもしろいですねえ。カーリングも大好きですが時間があったらホッケーとかバイアスロンとか地味な(日本では)競技をじっくり観たいもんです。

これまた古い映画ですが「ピンポン」を観ました。思えばこの頃から日本映画っておもしろうくなってきましたよね。大人向けの漫画が成熟しておもしろくなったおかげで原作には困らないし、若手の俳優が元気あるし、原作が漫画の場合いい感じでVFXが生きてくるし、音楽のセンスも良くなったし、もちろん脚本やら監督やらスタッフも「新陳代謝がよくなった」って感じでおもしろい人が出てくるし。いろんな事がタイミングよくバランスよく組み合わさってきたんだろうなあ、なんて思いました。

一緒に「ディアドクター」と「ザッツ★マジックアワー」を続けて観る。つたやで長い時間居座る妻のセンスが光るチョイスです。だめ男映画の日米対決の様相。ま、軍配は「ディア」にあげるとして、さあ、どうなんでしょう、「ピンポン」あたりで始まった日本映画の成熟とみていいのでしょうか?そこまでは言い切れないですよねえ。「マルコヴィッチの穴」、もいっぺん観たいですね。

「鴨川ホルモー」を観る。(唐突ですが)

ワタクシ的には荒川良々さんの映画でした。大変おもしろうございました。

世代的には、「鶴光でおまっ!」鶴光さんが出てたのが良かったです。演出が漫画チックなのが、好き嫌いの分かれる部分でしょうか。うちの子供たちはすでに鬼語をマスターし変なポーズをとっております。どんな小学生やねん。

内容はさておき、ワタクシ映画の中盤までてっきり設定がひとむかし前の京都かと思っておりました。ケータイやらマツダのRX-8が出てきてはじめて「ああっ」現代の話なのか!と。と申しますのも登場する学生の生活が、ワタクシが京都で学生してた頃となんら変わっていなかったからです。ホントに今でもあんな感じなのかなあ。

11月は大変忙しゅうございました。クリスマスの準備をしたり、柚子をとったり、子供の風邪の世話をしたり、学級閉鎖で風邪なんてひいてもいない元気な子供の世話をしたり、保育園もしょっちゅう閉鎖になり子守に駆り出されたおばあさんがケーキを買いにきたり、、、、あれれ、インフルエンザの話ばかりしてますね。こちら香美市は若干沈静化してきたかなあ、という程度でこれから本格的に寒くなればどうなることやらわかりません。

忙しいという話でしたね。「師」が走るくらいですから、ケーキ屋だって走りまくります。クリスマスからバレンタイン、確定申告、卒業式や年度末あたりまでほぼノンストップ状態です。オチもまとまりもございませんが、また隙をみてかきますね。

おかげさまで「ボニートっ」を見たというお客様が何人かお越しくださいました。土曜日のお昼、そしてディレクターさんも言ってたのですが裏番組の関係もあって「大騒ぎ」までにはなりませんでした。うちは、遠いですしね。ネットや携帯もあるし、テレビの影響って昔ほどじゃないのかもしれない。ま、うちは番組冒頭だったので「見逃した」って方もいらっしゃったし、番組宣伝のCMは「よく見たよ」って方もいらっしゃたりで、ホントのところはよくわかんないのですが、、。

クドカン「少年メリケンサック」を見る。おもしろい。おすすめです。感想としてはそんなことなのですが、内容が昔の日本のパンクブームを扱ってるので、当時を知るわたくし達の世代としては懐かしかったですねえ。映画の中のせりふにも少しありましたが、歌謡曲とフォークとロック(まとめてニューミュージックなんてくくられ方もした)だけだった日本にテクノ、ヘビメタ、ハードロック、パンク、ダンスなどなどいろんな音楽があふれ出した時代でして、リスナーもそれぞれに分かれていったのですが、多くの一般的軟派リスナーはひととおり押さえとけっ!てんで、なんの垣根もなくいろんな音楽を聴いたわけです。わたくしも担当してた校内お昼の放送でドキドキしながらスターリンの新譜(Byエアチェック)を流したりしたもんです。その頃の空気がいい感じに出てました。

正しくはメキシコサラマンダーとかアホロートルといいます。一度大ブームになりましたが、1985年つまり20年以上も前のことなので、その反応で世代が判明します。昨年飼ってた2匹は死なせてしまいました。かわいそうなことをしました。今度こそ!ん?、、、というわけで、クレマにウーパールーパー再登場。その間抜けで愛らしい顔を見に来てください。

雨が続きます。

地元ニュースの時間です。あの「いちとにぶんのいち」が破産!カフェとブティック、雑貨をひとつにした郊外型のお店で、今ではそう珍しくありませんが、私の記憶では当時全国的にもかなり時代を先取りしたスタイルでオープンし、一世を風靡(あくまで地元の話)しました。もちろん郊外にも大きな喫茶店はありましたが、幹線道路脇にあるのが普通で「ドライブイン」の要素が多分にありました。「いちとにぶんのいち」のロケーションは観光農園やプールが近かったとはいえ、国道から離れた場所で「ああ、店や商品に魅力があれば、お客さんは遠くても来てくれるもんなんだなあ」と思ったモンです。

書く時間がないだけで書きたいことがないわけではありません。

お久しぶりです。こんにちわ。あいさつもそこそこに始めましょう。

NHKの番組で世界遺産をめぐる、旅番組がありますな。アルプスを紹介した回を見まして、ええ、いるんですよ、ハイジが。(なぜ口語調?)夏の間、山に登り、放牧の手伝い。朝の5時から起きて牛の世話、乳搾り、チーズ造り、景観を守る共同作業、秘密基地で遊んで、また牛の世話と、まあ、働く働く。偉いモンです。農業に関係ない町の子供でも、そうやって山に預けられて、鍛えられていくんだそうです。日本の職業体験のようななまぬるいやつじゃなく、何年も続くものらしくて、現地でもそれをやる子供は減ってきてるみたいなんですけどね。で、当然子供たちは責任や自己管理や自主性を学び、たくましくなっていく。それを現地では「アルプ力(りょく)」というそうな。ま、いわゆる「生きるちから」ですな。でもそれってほんとはどこにいても身につくべきものでしたよねえ。さしずめ僕なんか産まれたとこの物部村の「物部力」を教えてもらった気がする。「東京力」や「奄美力」や「網走力」なんてのもあっていいと思う。思うのに、みんなひ弱になっていってしまう。画一化してしまう。、、、ん?大げさかなあ。

突然ですが身内のニュースのコーナーです。

いつも親類と知人の皆様にはお世話になっております。

長女のCooちゃんが香美市の水泳記録会で一位になりました。

締め切り後に申し込んだので十分な練習もせず、妻の短期スパルタ特訓で仕込んだ割には良い結果が出ました。平泳ぎだし、香美市のレベルもよくわかりませんが一番は一番です。がんばりました。

次女のMipoりんはソフトバレーの試合に出ました。負けましたけど。お姉ちゃんと同じバレーボールの道に進むつもりは、無いようです。

以上、身内ニュースでした。

日々の生活に追われ、気が付けば10年が経っておりました。

一日いちにちの積み重ねにしか過ぎないとはいえ、これまで来店くださった皆様には本当に感謝いたします。

ありがとうございます。

で、(いつもの調子に戻る)いやあ、10年ですよ、10年!早いと思いませんか?この10年。自分や子供たちも成長させてもらってますが、お客さんにも香北に引っ越した方、出てった方、赤ちゃん生まれた方に、お友達を亡くされた方、病気をされた方もいれば10年間少しも変わってない方もいらっしゃる。「10年ひとむかし」なんていって時の過ぎるのは早いものですが、実はここ5、6年は特に変化が早くなっているんです。うかうかしてられませんよ、みなさん!やるべきこと、やりたいことはちゃっちゃっとすませちゃいましょうね。

というわけで、なんの「感謝祭」も「ありがとうフェア」もない地味な10周年で申し訳ございませんが、これからもこつこつやっていく所存でございますのでよろしくお願いいたします。「何にせよ10年続けたら一人前」とおっしゃった人がいて(吉本隆明だったかな)10年という時間には少し思い入れがありました。これから、を言葉にすれば「挑戦」ですかね。初心に戻るという意味も込めて、です。ヨロシク、です。

誠に勝手ながら 身内の葬儀のため2日は16時までの営業、3日は臨時休業となります。ご了承ください。