うぬぼれ刑事、期待通りです。クドカンも忙しいのでしょう、すこうし脚本が「荒い」感じもしますが、最後まで見ないと、ね、わからない、ですからね。坂東三津五郎も西田敏行も見逃せませんが、注目は「玲子ママ」です。最高です。歴代の森下愛子のクドカンキャラの中では一番だと、勝手に決めつけております。筆談ホステスのパロディーだからてっきり口がきけないのかと思いきや、カラオケの歌いすぎで声が出ないんだそうで。いいなあ、森下愛子。
百歳を超えたお年寄りがどうなったのかわからないというニュース。うちの身内にも近所にも元気な超高齢者はおりますから「信じられない」という気持ちと、「会いに行かなくちゃ」と思いつつなかなか機会が作れないうしろめたさみたいな気持ちと両方あります。
昭和の頃、(という言い方はどうなのかね) 村は個人の家と、何軒か集まった集落、十数軒の部落や地区、その上に役場があるという組織でしたので、班長や区長といったそれぞれのとリまとめ役が村の広報誌を配ったり家々から集金をしたりしてました。だから情報は上にも下にもよく伝わりましたし、井戸端会議や噂話で横方向にもまんべんなく広がりました。住んでる者の実感として「村のウワサはインターネットより速い」と言えます。
この組織の構造は別に村に限ったわけではなく、昭和に限られてたわけでもありません。今でもうちに班長さんが配り物を持ってきてくれるし、回覧板がまわってきます。東京の下町の町内会も同じでしょう。平成になって変わったことは個人情報の保護。個人のあれこれに関することは班長さんが伝えるわけにはいかなくなりました。代わりに封書やはがきが怪しげなDMと共に届き、振込みや自動引き落としによって集金されます。郵便やさんや宅配のお兄さんが家々を回っても、いったん切れた情報のシナプスは戻りません。
まだそれでも田舎の村は横方向の情報伝達を怠りませんから、まだましなのでしょう。山の中に離れて住んでいれば何かあっても誰も助けてくれません。すぐに異変に気がつく地域の力が必要になります。実際に近所で今年の春亡くなった人は親戚からの連絡で近くの人が発見しました。 コンビニや病院が24時間開いている都会では命の危険こそ感じないかもしれませんが、構造は田舎も都会も変わらないのでしょう。壁一枚の距離が、谷をはさんだ山と山の距離と一緒だとしたら、、、、。「つながり」がとても大切なものになってきて、それが本能的にわかるからこそケータイや、ついったーで「つながる」、つながろうとするのでしょう。たとえバーチャルだとしても、ね。
ええと、親類縁者知人の皆様、今回は特に奉加帳にご協力いただいた方々、いつもお世話になっております。
おかげさまでCooさんは無事、徳島での四国大会でがんばってくることができました。結果は、残念ながら一個も勝てなかったのですが、いつもどおりたくさんの収穫がありました。課題山積。どうもありがとうございました。
川上様の夏祭りがあった後、今度は水泳の記録会。昨年は華々しく活躍しましたが、今年は体調不良で途中リタイア。体調管理がなっとらん!とおかあちゃんに怒られとります。
と、その横でMipoりんもプール行ったり友達と遊びにいったり従姉妹んちに泊ったり、当然ごろごろしたり、夏休みを満喫しております。
親類縁者知人の皆様、いつもお世話になっております。
Cooちゃんのバレーボール、6年生ですから今年が小学生総決算。キャプテンとしてがんばってます。ポジションもセンター、つまりチームのまんなかでレシーブしながらみんなをひっぱっていってるわけです、、、、、ってそんなキャラクターじゃないんですけどね。
で、意外と熱いジュニアバレーボールの世界。高知県の状況をかいつまんで説明いたしますと、昨年全国3位までいった中村が強くて、ここ何年かは独り勝ちだったのですが、今年に入り4~6チームが拮抗して戦国時代に突入。Cooちゃんのチームにも入賞のチャンスが訪れました。季節ごとの県大会後、シードは逃したものの、夏の全国大会県予選の抽選でラッキーにも4番目にシードされたチームのブロックに入り、なんとかそこを勝ち抜けばいける!ということになりました。で、、、勝っちゃったんですねえ。準々決勝でも勝ち残り、準決勝では負けましたが、負けたその相手こそ優勝した大方なのでした。優勝した大方は全国大会へ、2位3位の3チームは四国大会へ。今は四国大会へ向けた練習をしています。がんばれー。
ごぶさたしております。ツイッターがどんなものか、覗いているうちに、更新が滞っておりました。新作やあんみつをご用意してお待ちしております。
さて、ツイッターですが、最初の印象として、みなさんしゃべるための「場」を求めてるんだなあと感じました。クレマ店内でもお客さんも、働いてる人間もぺちゃくちゃ楽しそうにおしゃべりしておりますが、気兼ねなくしゃべれる「場」や、話す「相手」がいるからこそできることで、2ちゃんねるにしろブログにしろ、聞いてほしい、あるいは聞きたいという欲求を どこかで満たしたいと 皆思ってるのではないでせうか。「しゃべる」タイプと「書く」タイプ(ワタシはこちら)に分かれている気もしてます。とはいえ、初心者が独学でぽちぽちつぶやく程度なので、まだ全体像が把握できてるとは 到底思えません。でtwitter.com/cakescrema、恥ずかしながら、、、、フォローよろしくお願いします。
龍馬伝、みてらっしゃいますか?良い、ですねえ。斬新な演出がなかなかの迫力で「NHKさんはついにハイビジョンをモノにしたなあ」なんて語っております。俳優さんも豪華で、特に悪役担当の方々がチカラ入ってて好感が持てます。山内の殿様とかね。
ただ。ただですねえ、こうやって普通に語ってますが、「龍馬」の話だけに冷静にはなれないんですよねえ。関東でも盛り上がってるとお聞きしました。娘が「県外の人に龍馬のこと言ってほしくない」というので、「そういう境界線に縛られずに行動したのが龍馬なんだよ」と諌めつつ、同じように「オレの龍馬」と思ってる部分があってドラマ見てても主観的な解釈が入ってくるんですね。そういうとこが今でもファンを産み続けてる龍馬の魅力なのでしょうか。
お久しぶりです、身内の皆様。いつもお世話になっております。
4月30日付の高知新聞のなかほどに、娘たちの横顔が写っております。ひっぱりだしてきて見てやってください。
いつのまにやら 4月。いつのまにやら、と言えばバービーボーイズが復活してたんですね。すこしビックリ。杏子の声や、男女かけあいで歌う面白さや、いまみちのギター、など一年に一回は聴いて 思い出しておきたいバンドのひとつです。今聴くと、少し「バブリー」な感じもしますが、あの頃若かった人の何か、(うーん、なんだろう?)なんだかわからないけど何かの一部分を象徴してる気がします。思うに、バービーだけでなく小説でも漫画でもTVドラマでも「あるある、その気持ち分かる!」と共感しながらも、「で、その先を知りたいんだよぉ」という物足りなさが共通してあったんですね。傷ついたココロのその先、奥深く知りつくしたあげくのその先、もう二度と会えないとカクゴしたその先、を僕らは知りたかったわけです。おじさんになった現在なら「答えなんてないんだよ」人それぞれだからネ、、、とやさしく諭すことも出来るんですが、当時は日本人みんなが少しだけ「若かった」、または、ちょっとだけ「わかってなかった」んです。そんな若さや青さを思い出して聴いてます。え?今の日本人?分かってる人と、まったく分かってない人に、わかれてしまったのではないかと思っています。
オリンピック、観てますかあ。おもしろいですねえ。カーリングも大好きですが時間があったらホッケーとかバイアスロンとか地味な(日本では)競技をじっくり観たいもんです。
これまた古い映画ですが「ピンポン」を観ました。思えばこの頃から日本映画っておもしろうくなってきましたよね。大人向けの漫画が成熟しておもしろくなったおかげで原作には困らないし、若手の俳優が元気あるし、原作が漫画の場合いい感じでVFXが生きてくるし、音楽のセンスも良くなったし、もちろん脚本やら監督やらスタッフも「新陳代謝がよくなった」って感じでおもしろい人が出てくるし。いろんな事がタイミングよくバランスよく組み合わさってきたんだろうなあ、なんて思いました。
一緒に「ディアドクター」と「ザッツ★マジックアワー」を続けて観る。つたやで長い時間居座る妻のセンスが光るチョイスです。だめ男映画の日米対決の様相。ま、軍配は「ディア」にあげるとして、さあ、どうなんでしょう、「ピンポン」あたりで始まった日本映画の成熟とみていいのでしょうか?そこまでは言い切れないですよねえ。「マルコヴィッチの穴」、もいっぺん観たいですね。
「鴨川ホルモー」を観る。(唐突ですが)
ワタクシ的には荒川良々さんの映画でした。大変おもしろうございました。
世代的には、「鶴光でおまっ!」鶴光さんが出てたのが良かったです。演出が漫画チックなのが、好き嫌いの分かれる部分でしょうか。うちの子供たちはすでに鬼語をマスターし変なポーズをとっております。どんな小学生やねん。
内容はさておき、ワタクシ映画の中盤までてっきり設定がひとむかし前の京都かと思っておりました。ケータイやらマツダのRX-8が出てきてはじめて「ああっ」現代の話なのか!と。と申しますのも登場する学生の生活が、ワタクシが京都で学生してた頃となんら変わっていなかったからです。ホントに今でもあんな感じなのかなあ。
