うかうかしてると、もう7月ですよ。皆さん気をつけましょう。(何を?)
政治の話を、と言いながら半月近く経ってしまいました。政局もころころ変わって気持ちも萎えるってもんです。日本の政治は、日本のミュージックシーンみたいなもんかいなと思ったのです。以前はビッグなスターやアイドルもいて華やかだったのが、最近は聞く側の趣味が多様化して(というか今が普通なのかもしれませんが)、求められているのは地味でも実力のある歌い手、または一度聞いたら忘れない特徴のあるリフレインまたはメロディーなんですね。小泉さんのように「虚」と「実」をうまく使い分けられるエンターティナーが好まれるわけです。オリジナルレーベルでも、東国原さんや橋本さんが話題になったりします。幕末や戦後、オイルショックなど政治家だけでなく国民一人ひとりが命かけて「日本をどうするか」考えてた時には、政治も盛り上がるしスーパースターも出てくるでしょうが、今は政治家も あるいは国民も 「自分をどうするか」考えてるだけなのかもしれません。
